5つの特徴

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マイナスのエネルギーを取り除き、新たなパワーをチャージ。 パワーストーンのお手入れには、1日1回の浄化をおすすめします。

パワーストーンは、身に付けている持ち主の代わりになって、マイナスエネルギーやネガティブなエネルギーを吸収しています。そのため、使っているうちに石のパワーが減少し、色に曇りが出てきたりしますので、1日に1回は石を休ませ、マイナスエネルギーを取り除き、新たなエネルギーをチャージする浄化をおすすめしています。

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パワーストーンの4つの浄化方法。
「さざれ・クラスター」、「セージ」、「月光浴」、「流水」

パワーストーンの浄化方法には、大きく「さざれ・クラスター」による浄化、「セージ」を用いる浄化、「月光浴」、「流水での洗浄」の4つがあります。当店では、ストーンコレクションのページで、石の性質に合わせた浄化方法をアイコンで記しています。石を浄化し、長くお使い頂くために、石の性質に適した方法での浄化をおすすめしています。

■「さざれ・クラスター」
浄化力のある小さい石「さざれ」は、お皿などの容器に入れ、一日の終わりにパワーストーンを休ませ、マイナスのエネルギーを取り除く場所としてお使いください。
先端がとがっている「クラスター」は、空間の中にエネルギーを放出している原石です。強い浄化力でどんな石からもマイナスのエネルギーを取り除き、新たなエネルギーをパワーストーンにチャージします。クラスターの上に、パワーストーンを乗せたり、側に置いたりして浄化をします。ほとんど全てのパワーストーンに対して有効な浄化方法です。クラスターが汚れてきたら、水ですすいできれいにしてください。

>>さざれ(浄化アイテム)

>>クラスター

石を休ませ、パワーをチャージする場にふさわしい、オリジナルの浄化皿をご用意しています。京都で活躍する陶芸家、木下和美作の白磁の浄化皿で、当店で販売している「さざれ」石100gがちょうど乗る大きさです。手首周り20cm程度のブレスレットが収まります。


>>当店オリジナル!石を休ませるのに最適な浄化皿

■セージ
マイナスのエネルギーを取り除き、石をクリアな状態にする手軽な方法として、セージやお香を使う浄化方法があります。水に弱い石の浄化方法としても使えます。
特にセージは浄化力があり、ネイティブアメカンの間で、神聖な場を作るために用いられてきたハーブです。
浄化の手順は、まず耐熱性のお皿の上でセージに火をつけ、すぐにセージを振って炎を消して煙だけが出る状態にします。そしてパワーストーンをその煙にゆっくりとくぐらせて浄化します。
煙がよくパワーストーンにまわったら、水をかけてセージの火を完全に消してください。その後、パワーストーンを柔らかい布でよく拭いてセージを使った浄化は終了です。

>>セージ(浄化アイテム)

■月光浴
パワーストーンに月の光を当てることで、石をクリアにし、新たにエネルギーをチャージする方法です。美しい満月の夜が効果的ですが、新月から満月に近い月の光でも良いです。数時間から一晩、月の光が当たる場所に石を置くことで、本来石が持っているパワーがよみがえります。

■流水
湧水や清流で行うことが理想的ですが、通常はミネラルウォーター、水道水などで浄化する方法です。水の流れに浄化作用があるので、パワーストーンを手に持ち、流水で数秒間洗い、石に溜まったマイナスのエネルギーを流します。水に弱い性質の石もありますのでご注意ください。

鑑定士がチェック!石の品質はご安心ください。

パワーストーンは鉱物です。
石の性質を理解して、パワーストーンを身につけて。

どれだけ大切に扱っていても、石は鉱物ですので、その性質上、汚れがついたり、曇ったり、変色、退色、ひび割れなどが起こる場合があります。なるべく長く石をお使いいただくために、日常生活では、次のようなことにご注意ください。
※個別のパワーストーンの性質や注意事項はストーンコレクションをご覧ください。

・太陽の光が直接当たると、石の色が退色、変色する場合があります。乾燥、熱、水に弱い石もありますので、石の弱点、性質を購入時にご確認ください。

・塩や水に弱い石もあります。スポーツをするとき、サウナ、プール、海、温泉等に入るときははずしましょう。汗をかいてしまったら、パワーストーンをやわらかい布で拭きましょう。

・使用しない時は、パワーストーンをやわらかい布に包み、直射日光の当たらない、あまり暑くないところに保管してください。